柏市民新聞2015/10/09取材記事
柏市民合唱団58年目新体制発足
12日に定期演奏会開催
市内で最も長い歴史を持つ
柏市民合唱団が 58年目の今年、
新たな体制で漕ぎ出した。
昨年、声楽家であり、
新国立新国立劇場オペラ歌手研修所の
合格者を輩出した岡本國寛氏を指揮者に迎え
本格的レッスンを開始。
新生『柏市民合唱団』として
12日に市民文化会館大ホールで
第32回定期演奏会を開催する。
演目は三部構成。
第1ステージは
『赤とんぼ』『荒城の月』など
聞きなれた日本の名曲が中心。
第2ステージは
混声合唱組曲『水のいのち』を披露する。
第3ステージは
高難易度のオペラを中心に名曲ばかりを揃えた。
柏市民合唱団にとってこの定期演奏会は
新体制で臨む一発目。
昨年、今まで以上の高いレベルの音楽活動を求めて
体制を刷新した。
やる気があれば、みんな上手くなれる
楽しく、されど合唱の高みを追及する
に賛同した10人での再出発だ。
東京音大卒ピアニスト中村文美氏と連携の下、
ボイストレーニングと合唱練習の
2部構成で声を磨く。
岡本氏は『喉を開き、声を響かせる。
そこに言葉をのせて声は楽器になる。』
指導を受ける最年長の工藤正介さん(90)
『岡本さんの指導でみんなの声が調和しだした。
発声からまるで変わった。演奏会が楽しみです。』
会場は1,338人収容の大ホール。
対するは14人の小さな合唱団。
『大観衆を沸かせる歌声、声量をおみせしたい。』
と岡本氏。
また、市内小中学校に招待券を送付。
『合唱を若い人達にも聞いて貰いたい』
と岡本氏。
演奏会は12日午後1時30分開場、2時開演。
第32回【柏市民合唱団】定期演奏会
2015年10月12日(月・祝) 14:00開演
柏市民文化会館大ホール 入場無料



【チラシ・ポスター・プログラム作成:岡本國寛】
指揮:岡本國寛 ピアノ:中村文美
【オープニング】
1【英雄ポロネーズ】ショパン作曲ピアノ独奏:中村文美
【第1ステージ】
2『大切なもの』山崎朋子 作詩・作曲3『さびしいカシの木』
やなせたかし作詞 木下牧子作曲
4『赤とんぼ』三木露風作詞 山田耕筰作曲
5『荒城の月』土井晩翠作詞 瀧廉太郎作曲
6『ふるさと』高野辰之作詞 岡野貞一作曲
7『オー・シャンゼリゼ』フレンチポップス
8『大地讃頌』大木惇夫作詞 佐藤眞作曲
【第2ステージ】
9【ラ・カンパネラ】リスト作曲ピアノ独奏:中村文美
10 混声合唱組曲『水のいのち』
高野喜久雄作詞 高田三郎作曲
1『雨』2『水溜まり』3『川』4『海』5『海よ』
【第3ステージ】
15【乾杯の歌】Libiamoヴェルディ作曲オペラ『椿姫』より二重唱
ソプラノソロ:元田由貴美
テノールソロ:岡本國寛
16【行け,我が思いよ,黄金の翼に乗って】
ヴェルディ作曲オペラ『ナブッコ』より
17【怒りの日】【DiesIrae】ディーエス・イレ
18【涙の日】【Lacrimosa】ラクリモーザ
モーツァルト作曲【レクイエム】より
19【Ave verum corpus】アヴェ・ヴェルム・コルプス
20【おお!運命の女神よ!】第一曲目
オルフ作曲【カルミナ・ブラーナ】より
【アンコール】
21『歓喜の歌』ベートーヴェン【第九】より22『花は咲く』岩井俊二作詞 菅野よう子作曲
総合司会:永井邦子氏
武蔵野音楽大学声楽科卒業。スタニスラフ・ブーニンやサイ・イエングアン等
世界的な有名アーティストやアンサンブル金沢、
神奈川フィルハーモニー等のコンサートにおいて
豊富な知識で楽しく分かり易い独自の司会進行で
常に高い評価と信頼を得ている。
アナウンサー高嶋ひでたけ氏夫人
AMラジオ1242 ニッポン放送
【高嶋ひでたけのあさラジ!】

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